つばさ塾オリジナルSST(ソーシャルスキルトレーニング)とは?
安心できる関わりの中で、“つながり方”をていねいに育てる時間
学校や家庭では見せない表情や、「どう関わればいいのか分からない」という戸惑いを、お子さんがそっと抱えていることがあります。
つばさ塾のSSTは、人との関わりに“苦手さ”がある子が、安心できる関係の中で、少しずつ自分らしい“つながり方”を見つけていくための時間 です。無理に話させたり、できない行動を矯正するものではありません。その子のペースと気持ちを大切にしながら、「どうすれば安心して関われるか」を一緒に探していきます。
つばさ塾のSSTが大切にしていること
安心できる関係づくりを最優先にしています。
まずは「ここなら話しても大丈夫」と感じられることが出発点です。
その子のペースを尊重します
話すのが苦手な子は、無理に話さなくて大丈夫です。
表情やしぐさから気持ちを読み取りながら進めます。
日常で使える“関わり方の形”を一緒に見つけます
「お願いの仕方」「断り方」「困ったときの伝え方」など、学校や家庭でそのまま使えるスキルを扱います。
成功体験を積み重ね、自信につなげます
小さな“できた”を一緒に見つけ、自分への安心感を育てていきます。
SSTの流れ
今日の気持ちを確認する時間 … 緊張しているときは、まず心を整えるところから始めます。
テーマを一緒に選ぶ … その子の困りごとや、最近の様子に合わせてテーマを決めます。
先生と一緒にロールプレイ … できる範囲で、ゆっくり練習します。話せない日は、先生が代わりに言葉の例を示します。
ふりかえりで“安心だった瞬間”を確認 … 「この言い方ならできそう」という感覚を大切にします。
とは、マスタリーコースでも行います。つばさ塾では、の今日の気持ちを確認する時間を「こころとく」と呼びます。「こころとく」は、学びを始める前に、心の緊張をほどき、落ち着くための時間です。また、のふりかえりで“安心だった瞬間”の確認を「こころむす」と呼びます。「こころむす」は、授業の終わりに、今日の気づきや気持ちをそっとまとめる時間です。
保護者のみなさまへのメッセージ
つばさ塾のSSTは、お子さんが「人と関わることって、こんなに安心なんだ」と感じられるようになるための、ていねいで、あたたかい関わりの時間です。
お子さんのペースを尊重しながら、学校生活や家庭での人間関係が少しずつ楽になるよう、一緒に“つながり方”を育てていきます。